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入退室管理システムの特徴と導入メリット

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2025.1.15

入退室管理システム、情報漏洩・侵入対策に続く人気の理由とは?

オフィスや施設のセキュリティ対策、今でも「鍵と紙の記録」で済ませていませんか?入退室管理システムは、低コストでセキュリティと業務効率をスマートに両立できる“攻守一体”の業務改善ツールです。
この記事では、導入を検討している企業や施設・ビル管理会社様向けに、入退室管理の基本から活用メリットまでをわかりやすく解説します。

入退室管理システムとは?

入退室管理システムは、誰が・いつ・どこに出入りしたかを記録・制御する仕組みです。物理的な鍵の代わりに、ICカードやスマートフォン、顔認証などを使ってドアを開閉し、そのログ(履歴)を自動で記録します。
侵入者による盗難やイタズラ防止、情報漏洩の抑止、個人情報保護法などの法令遵守にも便利なうえ、セキュリティ強化だけでなく、勤怠管理や業務効率化にもつながるので、抜群の費用対効果が見込めます。

例:社員限定のICカードでオフィスに入室 → 時刻とIDが記録 → セキュリティや勤怠に貢献

低いコストでセキュリティ強化できる

入退室管理システムを導入することで、コストを抑えて建物のセキュリティを強化することができます。
入退室管理システムによって、入室の制限や、どのような人がいつその建物(オフィスやマンション)に入ったのか管理できるようになります。時間や人物によって入退室を制限することもできるため、不審人物が侵入した場合にも早期発覚につながり、より建物の安全性を高めることが可能になります。
それら入退室の管理はコンピューターで行われます。そのため管理者の負担を軽減したり、雇わなくてはならなかった管理人や警備員の数を減らして、人件費の削減につなげたりすることができます。

認証方法が豊富

認証方法が豊富

入退室管理システムには、さまざまな認証方式があり、使う場所やシーンに合わせて採用できるのも魅力の一つです。また、建物や部屋の出入りに物理的な鍵を用いらなくてよいため、鍵の紛失や複製などの心配から解消され、施錠解錠操作が楽になるなど複数のメリットがあります。
入退室管理システムで採用される豊富な認証方法を、一つずつ見ていきましょう。

スマートフォン認証

普段携帯しているスマホを鍵にできるため、従業員が多い場合などに無駄なコストを省くことができます。新しく何かを用意したり、全社員に受け渡したり、一人一人対面で登録したりする手間がなく、導入への不満も少なくできます。導入の際は、対応する機種やアプリダウンロードの有無などご確認ください。

暗証番号認証

テンキーに暗証番号を入力することで認証するタイプです。新しいスタッフが増えた場合などに、暗証番号を伝えれば出入りができるようになるため、最も素早く利用できるようになるのが利点です。その反面、暗証番号が漏洩すると部外者が侵入できてしまうため、注意が必要です。

ICカード認証

ICカードをかざして、入退室ができるようになる方式です。カードにICチップが入っており、それによってカード保持者の情報が記録されます。カードを紛失した場合も、紛失したカードの登録を抹消してしまえば即座に使えなくなりますので、物理的な鍵を紛失したときよりもはるかに低コストで対処することができます。(物理的な鍵の場合は、紛失すると錠前ごと交換が必要になります。)
カードに貼り付けるシールタイプのICチップを使えば、現状の社員証のまま運用でき、カードを2枚持たなくてもよくなります。また、FeliCa・MIFARE対応など、普段使用しているカードを利用できる製品も人気です。

バイオメトリクス(生体)認証

指紋や静脈、顔や目の網膜など、人体の一部を使って認証する方式です。認証の精度が高く、番号を記憶したり、カードを持ち歩いたりする必要がない、基本的に本人でなければ利用できない仕組みのため、なりすましの心配がなくなります。スマートフォンの顔認証のように、マスクやメガネ対応のモデルもあり、医療・研究施設向けにも便利な認証方法です。屋内専用機種などもあるため、設置環境をご確認ください。

労務管理業務の負荷を減らす

労務管理業務の負荷を減らす

オフィスに入退室管理システムを導入すれば、スタッフの入退室状況を簡単に把握できるようになります。社員の入退室を把握しやすくなると、既定の出勤・退勤時刻と実際の出勤・退勤時刻の比較が容易になり、サービス残業の有無や事前許可のない時間外労働などの労務管理がしやすくなります。
勤怠管理業務は負荷の大きい仕事で、企業経営をする上でも非常に重要な業務のひとつです。その勤怠管理業務の負荷を減らし、また正確性を高めることができるようになるというのも、入退室管理システムを導入することのメリットのひとつであると言えるでしょう。

おすすめの利用場所と活用例

ゾーン管理:部署ごとにアクセス制限 → 機密情報の保護

勤怠管理と連携:出社・退社時刻を自動記録 → タイムカード不要

ゲスト管理:来訪者の入退室履歴を残す → セキュリティ強化

災害時の安否確認:誰が施設内にいるか把握 → 建物の安全対策に

リモート操作で施解錠:遠隔操作で一時的な入室許可 → 立ち合い不要


他にも、社長室や資料室、更衣室・休憩室などスタッフルームにもおすすめです。特に、複数の事務所や拠点を持つ企業、レンタルオフィス、セキュリティが求められる医療・教育・IT関連の施設・工場などには導入価値が高いといえるでしょう。


入退室管理システム


現代社会において、顧客情報などの資産の持ち出しは、企業の存続にもかかわる重要な問題につながります。入退室管理システムは、単なるセキュリティ対策ではなく、業務効率化・働き方改革・BCP(事業継続計画)にも貢献するツールです。
プライバシーマーク(Pマーク)の取得にも必須となるため、導入コストが下がっている今こそ、「守りながら攻める」スマートな選択をしてみませんか?

※「錠」と「鍵」の表記について
錠前(錠・ロック・lock)は、扉などに取り付けて締める金属、機械的または電子的な部品をいいます。鍵(かぎ・キー・key)は、錠前を施錠・解錠する(操作する)ための器具をいいます。ここでは便宜上、日常的な会話に合わせて、鍵と錠前をまとめて「鍵(かぎ)」と記載している場合があります。